霜月2004
28日 ------------------------------------------
戸川純さんの「お尻だって洗ってほしい！」という衝撃的なＣＭを見てから、既に十数年が経過。今ではウォシュレットが当たり前の世の中となりました。そんな2004年11月、やっと我が家でもウォシュレット導入と相成りました！！（^_^;）
施工費約５万、上蓋部分だけの取替えです。シンプル設計だけど、便座はあったかいし、温水は快適だしもう言うことなし。その空間が「御手洗」から「ＴＯＩＬＥＴ」にレベルアップした印象を受けるのは私だけでしょうか？（笑）
今回の取替えのきっかけは「ときどき、流した水が止まらなくなる」ことでした。これすごい困るんです。水の音が消えるまで御手洗付近にいること、これが我が家の暗黙の了解でした（^_^;）。
まぁそれがなくなっただけでも。。。と思ってたら・・・あら！！止まらなくなる現象、まだ起こってるじゃん！その部分、変わってないじゃん！だめじゃん！！お水だって止まってほしい！（^_^;）21日 ------------------------------------------
こんにちは。え〜〜、引き続きオークション関係のお話を。。。（^_^;）
今、自分が夢中になってるのがアマゾンのマケプレへのＣＤ出品で、日々レア盤・廃盤を追い求める毎日でありんす。みなさんが僕の出品商品を買ってくれる理由は、やっぱりその内容のよさ。ぶっちゃけ正直言って「金目当て」で始めたオークション出品でしたが、ＣＤを一聴してみるとその内容の素晴らしさに、手放すがもったいなくなってしまう事が多い！結果、音楽好きの私にとって、いろんな素晴らしい音楽と出会う機会が増えた！ということになってます。エクセレント！（^_^;）。
このところ、良質のフォーク作品と出会うことができました。今までなかなか手が出なかったジャンルだったので、本当によい機会でした。小椋佳も良かったし、泉谷しげるもグレイトだったし。両方とも5000円で出品してすぐ売れちゃったし（←これは余計ですね（^_^;））。
んで、購入→出品→落札をきっかけに、めちゃハマってしまったのが、エレファントカシマシの奴隷天国です。毎日、車の中で聴きまくり状態。私の「無人島へ持っていきたい10枚」に確実にランクインです！
オークションを始めてホントに良かった。音楽を愛する私にとって、金目当てだけではないという事をご理解ください。でも「儲かっているという現実」が一番嬉しいのですが（本音）。ちょっと僕、言ってる事が矛盾してます？（笑）。14日 ------------------------------------------
こんにちは。「オークションでなんとかヒトヤマ当ててやろう！」と画策中の私です（^_^;）。
でもさ、この世界（？）にちょっぴり浸かってわかったんだけど、やっぱお金を稼ぐにはそれなりの努力と忍耐が必要なんだねぇ。決して楽して近道なんてのはない！
最近、取引を通じて感じている事を、ちょっと言葉にするだけでもいろいろあるけど・・・まず「いいネタ」を安く仕入れること。お客さんがすぐにでも飛びついてくるような。。んで、お客さんのニーズを知るためにはそれなりの幅広い商品知識も必要だよね。どんなネタがどんな購買層に望まれているのか？そしてその「知識」が「カン」に自己で消化できれば非常に楽なんだろうけど、これができるのはかなりの上級者だけだろう。。もちろん、いろんなお店を覗いて周るフットワークも必要。
んで、出品となるわけだけど、そのネタを如何に魅力的な商品に見せるかという営業力。ネット上では当然「見て触って話して」なんてことはできないから、「万人にわかりやすい文章」と「鮮明で商品特性を代弁する写真」だけで伝えなければならない。学校教育にそって言い換えれば、国語・美術・理科・道徳の能力が問われる（笑）。
そして晴れて落札となれば、迅速で誠実な対応が要求されるわけです。相手にもし、鈍速で不誠実な対応をする出品者として評価されようものなら、自身のマイナス評価が記録されその後のお取引の障壁となってしまうのだ。。
・・・ね？結構いろんな要素があるでしょ、オクの世界にも。きっとこれだけじゃないと思うしさ、駆け出しのオイラが他の事をしらないだけでさ。・・・え？オイラ悲観的に考えすぎだって？・・・でもまぁ、これで結構楽しんじゃってるけどね（^_^;）♪。07日 ------------------------------------------
10/30〜11/3、会社のイベント勤務に就きました。まぁ大したイベントではないけど。。ボクが担当したのは子供相手のブースで、オリジナルキーホルダー作りコーナーでした。
子供たちの一生懸命ぬり絵してる仕草や、キーホルダーが出来上がった時に見せるすごい嬉しそうな顔とか見てて、子供たちみんな可愛いよホント！って思った。予想以上に喜んでくれるので、こっちまで嬉しくなっちゃたりしてね♪
んで、だいたいお母さんが一緒にいるんですよね。躾の一環だと思うけど、お金を渡したりだとか、いろいろ子供自身にやらせようとするんだね、なるほど。（母→こども） 「はい、まずこのお金を【オジチャン】に渡してね。」
・・・まぁ確かにボクももう、立派なオジチャンですよね、認めます。。でも、子供に言われる分には言いんだけど、若いお母さんに言われると、なんだかちょっとヘコむなぁ。。（^_^;）
（母→こども） 「うん、ぬり絵うまくできたねー！これを【オジチャン】ところに持っていこうね。」
（母→こども） 「わー！【オジチャン】キレイに仕上げてくれたねー。良かったね〜。」
（母→こども） 「さぁ最後に【オジチャン】にお礼を言おうね。どうもありがとうって、ね？」（私→母） 「だーっ！！オジチャンばっか言うなや！！【オバチャン】！！」
・・・・お分かりかと思いますが、最後の一行は実際には言ってません。僕の心の叫びです（笑）。