30日
映画「マトリックス」の影響はまだまだ続く・・・。映画の中で頻繁に登場した「NOKIA社の携帯電話」が無性に欲しいっ！かっこよすぎ！
早速、携帯ショップを訪れてみる。「すいません、NOKIAの携帯ありますか？」「（店子）申し訳ございません。NOKIAの携帯は、あいにく今現在、入手困難です。発売モデルは完売状態なので。次回のモデルについても、発売時期は決定しておりません。」・・・がーん！。。。でも、そんなこと言われちゃうと、余計ほしくなっちゃうんだよねー(^_^;)。
NOKIA社のHPはこちら。どうです、一癖あってかっこいいでしょぉ！
28日
・・・またまた見てしまいました、「マトリックス」(^_^;)。ボク、凝り性なんです。気に入った映画は、２・３度見直します。今日は、パンフも読んでストーリーもしっかりと把握してるし、予備知識もバッチリ。細かいディテールまで見透かしたかったのです。完全攻略ねらい(^_^;)。
もちろん、初めて見たときに一回目の衝撃というのもあるけど、映画を見直すおもしろさってのもあるんですよ。初めてのとき何となく流して見てしまったシーンも、２回目ではそのシーンが後のストーリーに繋がる重要な伏線であったりすることが発見できるのです。これってとっても嬉しかったりする(^_^;)。
例のど派手な特撮シーンも、「おっ、来るぞ来るぞ」って感じでゾクゾクしつつも身を乗り出して、凝視してしまったり。やっぱりすごいよ、あのシーン。あれは見ておくべき♪（謎）。
自分の中での予定調和も気持ちよかったりします。「うん、こうくるだろ」「そうか、これがあれにつなっがてと・・・」なんて具合で、将棋の定石の確認みたいなとこもある。
それと、これはちょっと脱線するけど、仕事でちょっとだけストレスを感じてました。でもやっぱり、これが今日も映画を見ようと決めた要因かもね(^_^;)。我を忘れて、別の事に熱中すること。大好きな映画に没頭することが、僕にとって最大のストレス解消法だったりします。気分もさっぱり♪
27日
映画「マトリックス」を見ました。個人的にかなりはまっちまいました。とかく驚異の特撮シーンだけが話題となってますが、非常にしっかりとした脚本であると思います。サイバーパンク（お先真っ暗な未来）とカンフーアクションの合体。脚本＆監督は、新進気鋭のウォシャウスキー兄弟！前記の二つの要素をぶち込んだところなどは、確信犯であることは間違いない。
ストーリーはやや難解かもしれない。自分もパンフ読んでようやく「あぁ、そうだったのか、なるほどね」と納得しました(^_^;)。一応、始まり方は現代（１９９９年）。しかし、それはコンピュータが作り出した「マトリックス」という仮想現実で、現実は２１９９年。２１世紀初頭に人間とコンピュータが戦い、後者が世の中を支配した。そしてコンピュータにより、ほとんどの人間達はエネルギー源として栽培され、脳に送られた電気的な刺激により、１９９９年の仮想現実を夢想しているのであった。・・・どうです、これだけですっごいおもしろそうでしょ？（どうかなあ、、）。
舞台を仮想現実とすることにより、何でもありありな世界が肯定される。平気で空にふわりと舞いあがったり、蹴りが決まると相手がビョーンと飛んでったり、ものすごい速さのパンチを繰り出したり、弾丸をよけたり。。。同監督は、アメリカンコミックおよび日本アニメの影響も認めてます。
特撮シーンも、あっぱれお見事としか言いようがない。いくつかの目玉シーンに思わずため息が。す、すげえー、、。
こうした破天荒なストーリー、クセのある監督に巨額の製作費を与える。。ハリウッドもまだまだ捨てたもんじゃない、などと感心したのでありました。
26日
私はクレジットカードが好きだ。なぜかこのプラスティックの板に愛着を感じてしまう・・・。Creditという単語の意味は「信用」。貸す人借りる人、お互いの信頼関係のうえに成り立っている。万が一のときに頼れる、そんなクレジット会社を選びたい。先日こんな事があった・・・・。
１．金がない。しかし金が必要。キャッシングしたい。
２．さ○ら銀行にて、メインカードであるＪ○Ｂカードで、キャッシングを試みる。しかしできなかった。
３．しょうがないので、サブカードのマ○カルカードでキャッシング。自分では５Daysキャッシング（５日以内に返済する）を試みた（つもりだった）。
（後日）
４．キャッシングの返済（マ○カルカード）を某銀行のATMで試みる。しかし不可能だった。
マ○カルカードに、｛４｝の不可理由を電話で問い合わせる（なかなか電話がつながらない）。しかし即答ではなく、回答は３０分後であった。（結局、私は｛３｝で５Daysキャッシングではなく、月払いのキャッシングを選択していた。）電話対応の体制に、少々疑問を持つ。
J○Bカードに、｛２｝の不可理由を電話で問い合わせる。ほぼ即答であった。回答も実に明解！（理由は省略）、かつ私が先日、さ○ら銀行で行なったATM操作を（取引不可だったにもかかわらず）把握していた。さすが日本一のカード会社だな、と感心した。
しかし、そんなJ○Bカードをこよなく愛する小生であるが、本日手元にNic○sカードが届いた。今後はこちらがメインカードとなるかもしれない。その理由は「口座引き落とし日」にある。信販系のNic○sカードの引き落とし日が、給料日のすぐ後になっているからだ。銀行系のJ○Bカードの引き落とし日は、給料日からかなり遠いため、いつも銀行の残高不足が心配なので。
でも今回の一件で、私の中でかなりJ○Bカードの株が上がった。後ろ髪を引かれる思いである。ちなみに坊主の私に、後ろ髪はない（笑）。以上。
24日
「世界のしくみ / 読み人しらず 〜お釈迦さま誕生前＠インド〜」 （手塚治虫「ブッダ」より抜粋）
さあてきょうはこの世界のことを教えよう。
この大地はまるいボンのようなものである。そのボンを三びきのゾウがささえておる。そのゾウは一ぴきの大海ガメの背中にのっておるんじゃ。
（その海ガメは？）
そのカメは広い乳の海の中に浮いておる。
（その乳の海はどうなってるんですか？ 先生）
そっからあとは法典（ダルマ）にはかいてない！ だから考えてはならんのダ。
23日
「夜は何故暗いのか / K谷町立K谷中２年・I村M美」
（第９回・静岡県小中学生作文コンクール 静岡県知事賞受賞作品 静岡新聞より抜粋）
夕陽が辺りの山々を黄金色に染めて落ちていくと、やがて夜。私は小さい頃から夜は何故暗いのか、不思議でならなかった。
母に聞くと「一日中明るかったら、人はずうっと働かなくてはならないでしょう。だから・・・なの。」と答えた。確かにそうだ。けれど、人工の光に満ちたこの社会では、夜だからといって働くのをやめられない人はたくさんいる。
幼い疑問を未消化のまま抱え込んだ私は、中一の登山で貴重な体験をした。険しい夜道は懐中電灯で足元を照らさなければ、一歩も歩けない。だが、一日の活動の終わり、しばらく闇の中に座っていた後、ふと見上げた月があまりにもまぶしいので驚いた。
私は月の光の真実を知らなかった。私の頭の中の月は太陽に比べて弱々しく、影の印象しかなかった。が、現実の月は天から直接私に語りかけてくれるような神々しさで、強く私に迫ってきた。
後に本で古代人は闇を払うわずかな光にこそ、明るさを感じていることを知った。元々＜明るさ＞とは月の光に由来したものだった。
おそらく、古代の人は夜は暗闇という生半可なイメージを覆す、想像力に富んだ生活を送っていたのだと思う。例えば、私が懐中電灯に頼ることでようやく見つけた夕顔は夕顔でしかなかったが、古代人は月を通してより美しく幻想的な物語の世界へと、自分達を導いていったにちがいない。
昼と夜、明と案がはっきりしなければ、決して浮かび上がってはこないコントラストである。
私はここで初めて、神々の計らいを発見した。神々はこの世に夜を住まわせることで、人間の想像力を人知をはるかに越えた領域までに、ふくらませようとしているのだと思う。
まだほんの少し入り口ではあるけれど、謎がだんだん解けていく。夜が何故暗いかは宇宙が何故暗いかに通じていく。
未開人と呼ばれるサモアの酋長ツィアビは、空には数えきれない星があるのに、空間が光で満ちてしまわないのは、宇宙がまだ若いからだと言った。私はこの考えをうっとりして聞いた。ツィアビの底を流れている雄大な時間の川に思いを寄せれば、何十億年か後の宇宙は輝く光で隅々まで満たされることになるだろう。
そのツィアビも恐れたのは、何もかも置き去りにして狂ったように独走しかねない、文明という社会だ。私も恐いが、夜が暗くある限り信じたいと思う。
人間の英知や想像力でこの暗闇を乗り切れば、二十一世紀という朝は必ず光りと共にやってくると・・・。
その時まで私は、不思議と手を携えながらゆっくりと歩いていきたいと・・・そう思う。
21日
某HPの相談コーナーに寄せられた悩み事。相談者（以下Kさん）の気持ちが非常によくわかり同情した。もし僕がこんな状況になってしまったら、やっぱりKさんと同じように悩むんだと思う。自分が最も忌み嫌う、恐れている状況の一つだ。
悩み事の内容はこちら→ http://member.nifty.ne.jp/karin-room/nayami/kou.htm
もし自分だったら・・・やっぱり彼女が許せない。なぜか彼女に怒りの矛先を向けてしまうのだろう。またそんな馬鹿な自分に対して腹を立てるだろう。この状況から抜け出したい、逃げ出したい・・・・やはり別れるという最終手段をとってしまうのだろうか・・・。
傷ついた彼女の気持ちも考えてあげたい。しかし何より先に、自分自身の気持ちが整理できないし、抑えることができない。どうしても、その＊＊＊した男の名を聞き出さないことには、。でも、その男を懲らしめるというような事は多分しないと思う。聞き出した時点で、もう終わってしまう感情のような気がする。半年も月日が流れているんだし。
事実がわからないから、もやもやするんじゃないだろうか。余計なことを勝手に想像してしまったりなんかして。辛いことでも、それが事実ならあるがままに受け止める努力をしたい。嘘をつかれる、隠し事をされるような偽りの愛だったら、僕はそんなものいらない。・・・ちょっと大袈裟かなあ。
19日
インターネットで個人売買をしました。野球のグローブが欲しかった。そこで下記のHPの「買います」コーナーに投稿してみました。
http://www.isize.com/jamar/
すると、どうでしょう・・・・・・ある賢明な方から私宛てにメールが届きました（１０・９）。↓
はじめまして、市川（千葉）に住んでますY村（仮名）と申します。早速ですが、グローブをお探しと拝見しました。ミズノ製のグローブですが、もしよろしければと思いまして
メールをもし関心がありましたら一報お待ちしております。
これはもう願ったりかなったり（^_^;）。すぐさま返信メールを出して、取引成立となりました。しかし・・・「お子ちゃま用のグローブだったりして」「ぼろ雑巾のようなやつだったらどうしよう」などと、不安と期待に胸を膨らませていました（もともとハト胸ですが(^_^;)）。
そして今日、その「不安と期待」のグローブが我が家に到着！おそるおそるダンボールの中を開けてみるとそこには・・・・・・七色に輝かんばかりの美しいグローブが！おぅ、ふぁんたすてぃっく！（笑）。
冗談はさておき、予想以上の好状態のグローブに感激。これ、ちゃんと手入れなんかもしてあったんだろうなぁ、しっとりとした牛皮。手とのフィット感も非常にナイスです。Y村さん、ホントにどうもありがとう！
そんでもって、インターネットって改めてすごいな、と実感。全く知らないもの同志でこんな事できちゃうんだもんね。無限に広がるコミュニケーション・ツールなり。
18日
あるネットフレンドの魂の叫び。無断転載（すんまそん）。
「君に歌う
/ M（仮名）」
触れることもできない 指先に この身を焦がして
水面に浮かべた小船のように たよりなく さまよう
君の投げた小石が 大きく私を揺らして
何度も沈みそうになる 何度も 何度も
君の立つ岸辺に たどり着きたい
ゆらゆら揺れる私を もう一度だけ すくいあげて
つくり笑顔の向こう側に 何がある？
もう二度と帰らない あの日の思い出
あきらめきれぬ恋に この身を燃やして
最後の枯葉のように 何かにしがみついてる
君の起こす風が 大きく私を揺らして
「どこかへ 飛べよ」と
背中を 押すけれど
あふれ出る涙に 溺れる夢を見て
眠れぬ夜が 今日もまた来る
「じゃぁ、また明日」 と 手を振って
帰り道 あの日 手をつないだ 帰り道
全ての 思いを この歌にこめて
静かに 静かに歌うよ
たとえ 君が この歌
誰に宛てたものか 気付かなくても
たとえ 君に 届かなくても
たとえ 君に 聞こえなくても・・・
らららら・・・
＊M氏解説：
きっと誰もが、いくつもの痛みや悲しみを乗り越えて今まで来たんだろうね。
だけど、そんな時にも、同じように朝がやってきて、同じように１日がはじまる。
同じように学校にも行かなきゃならないし、同じように仕事もしなくちゃいけない。
スケジュール通りに舞台の幕は挙がっていく・・・。
つくり笑顔の向こう側には・・・それぞれの思いが渦を巻いているのです。
17日
ここのところ、いろんなHPでのメモリアルヒットが続いている。ちょっとズルしている？って噂もあるが（汗）。・・・ま、まあそれはいいとして（以後、気を付けます(^_^;)）、HP作成者にとってメモリアルヒットは、とっても悦ばしいことなのです。だからここでもその時のカウンターを公開しちゃいましょう♪
かりんさんのホームペーヂ（１０・６ゲット） 
まちゃよさんのホームペーヂ（１０・１６ゲット） 
みよこさんのホームペーヂ（１０・１７ゲット） 
みなさんおめでとう！！お互いこれからもがんばっていきまっしょい。
15日
メルフレからおもろいメールもらったので載っけます。センスいいぜ♪
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> [ こちらサポートセンター
--- おたずねメール ]
>
>
> 件名 : ソフトの不具合について
> 送信者 : みちのく太郎
>
>
> ソフトのことでちょっとおたずねします。
> 昨年、ガールフレンド7.0からワイフ1.0にアップグレードしたところ、思
> いがけないことが次々と起こり、困っています。
>
> アップグレードして間もなく、チャイルドという名前のプログラムがいく
> つもでき、容量をすごくとるので、お金をつぎこんで環境を変えざるを得
> なくなりました。
>
> さらにワイフ1.0は、他のプログラムに勝手に自分をインストールし、全プ
> ログラムの監視をしています。
> たとえばゴルフ3.1や飲み会5.0といったアプリケーションは、動きが悪く
> なっています。キャバクラ6.2に至っては、まったく動きません。選択する
> だけでクラッシュしてしまいます。
>
> そこで、ワイフ1.0をガールフレンド7.0に戻したいんですが、このワイフ
> 1.0のアンインストールがうまくできません。強引にアンインストールしよ
> うとすると、システム全体を巻き込んでしまいそうです。
> いい方法を教えてください。
>
>
----------------------------------------------------------------
> [ こちらサポートセンター
--- 返信メール ]
>
>
> 件名 : Re: ソフトの不具合について
> 送信者 :
サポートセンター
>
>
> お世話になります。
>
> ワイフ1.0の件ですが、同様のご質問をよくいただきます。たいていの場
> 合、原因は大きな誤解にあります。
>
> ガールフレンド7.0からワイフ1.0にアップグレードするとき、単なるユー
> ティリティソフトと考えて何となくアップグレードする方が多くいらっ
> しゃいます。
> しかし、ワイフ1.0はユーティリティソフトではなく、OSです。ガールフ
> レンド7.0とは根本的に異なると考えてよいでしょう。
>
> ですから、いったんワイフ1.0をインストールしてしまうと、アンインス
> トールしたりガールフレンド7.0に戻すというようなことは、ほとんど不可
> 能です。
>
> ここで無理に、ワイフ2.0やガールフレンド8.0をインストールするような
> ことがあれば、問題がいっそう大きくなり、回復不可能になります。
>
このあたりのことは、ヘルプファイルの「養育費」「財産分与」に詳しく
> 書かれていますのでご一読ください。
>
> ですから、ワイフ1.0はそのままさわらずに、周りの環境をワイフ1.0に合
>
わせていくべきです。
> 何度もクラッシュしたり、他のプログラムへの影響が大きいときは、
>
> C:\gomen_ne
>
> と打ち込んでみてください。これでたいていの場合、回復するはずです。
>
> 新しいソフトを買うときは、ワイフ1.0との相性を考える必要があります。
> 現在わかっている中では、ケーキ4.0や花束5.2などは、非常に相性がいい
> ようです。
>
> ご健闘をお祈りします。またなにかありましたら、お知らせください。
>
12日
映画「アニーホール（ウディアレン監督・1977年）」を見ました。大都会ニューヨークを生き抜いていく、自意識過剰気味だが、したたかな男と女の姿をユニークなタッチで描いたラブストーリーです。昔、見た事があってその時はピンとこなかったけど、久しぶりに見直してみたら、これがまたいいんだわ。ちょっぴりほろ苦いとこがいいっす。オイラもやっとアメリカンジョークっつうものがわかったきたのかねぇ(^_^;)。坊主頭を叩いてみれば、インテリゲンチャの音がする（なんじゃそりゃ）。映画の中で、ちょっと「ふむふむ（わかったようなわからないような、、）」と思った台詞を以下抜粋。
ある保養地での老夫婦の会話。
「ここのメシはまずくって仕方ないよ」「盛りもちょっとだしね」
・・・・・これが主人公の人生観。
「私を入れてくれるようなクラブには入会したくない」
・・・・・これが主人公の恋愛観。
ある病院での｛医者｝と｛患者の兄｝の会話
（兄）「先生。最近、弟が自分がメンドリだと思い込んでるんです」
（医者）「すぐ入院させなさい」
（兄）「でも卵は欲しいんでね」
・・・・・主人公は言う。恋愛はこれと似ている。みんな卵が食べたいんだ。
11日
私のライフワークである「あの曲って誰の曲？（長月05日のカキコ参照）」に、また一つの名曲が記された。なにはともあれ、この曲を聞いてくれ。ここクリック。
どうですか〜、お客さん。言わずと知れた究極の愛のテーマですね(^_^;)。TVのバラエティ番組の”愛の場面（？）”に頻繁に使われます。笑っちゃうぜ(^_^;)。
この名曲は、フランス人のダニエルリカーリさんが歌った「ふたりの天使（原題：concerto pour une voix）」です。1970年発表とのこと。しかし・・・見事なスキャット（ハミングみたいなやつ）ですね。
これからもいろんな「タイトルのわからないあの名曲」を探していこうと思ってます。こうご期待！
10日
坊主頭お披露目第１日目。今日は休日出勤なので会社に行きました。
（私）「どうもおはようございます、、。」
（みなさん）「・・・・・・・、、ぅうぉおおお〜（笑）。」、、わわ、なかなかの反響です(^_^;)。ま、これをちょっと期待してたんだけどね♪
みなさんから、いろんな有り難いご意見をいただきました。
「とうとう頭がおかしくなっちゃった」「どうしたんですか？何か悪い事でもしたんですか？」「昔の金貸しみたいだな」「おいおい、びっくりさせんなよぉ。誰かと思ったよぉ」「寺に修行しにでもいくのか」
みなさんからの「なぜ？」の問いに、私もいろんな答え方をしてました。「いや、人生やりなおそうと思って」「失恋したんです」「キューティクルが痛んでたので」「すがぬまさん（ハゲな先輩）みたいになりたくて」・・・・うむむ、他にもオモロイ答え方あるかなぁ、と模索中です。
しかし私自身もまだこの坊主頭になれてなくて、鏡の中の自分に出くわすたびに戸惑いを感じてます。今日も帰り道、「この頭だからおとなしく家へまっすぐ帰ろう」などと思ってしまいました(^_^;)。早く「自信のあるボウズ」になりたいと思います♪
09日
突然ですが・・・・・・・、、あたまを坊主にしてしまいました（笑）。
別にこれといって理由はありません。強いて言えば、生活に変化が欲しかったからなのか、、（謎）。今、鏡で自分の顔をマジマジと見つめていましたが、自分でもかなり違和感が・・・。顔の上部６分の１が、ポッカリとなくなってしまったような気がする（^_^;）。あれれ〜、お豆さん（笑）。
坊主にするなんて何年ぶりだろう？・・・中学校以来だから１７年ぶりか！すげえ・・・。休み明けの、職場の皆さんの反響も、恥かしいけどちょっと楽しみ♪
しかし・・気分的にきれいさっぱりって感じです。全てを投げ捨て、人生のリセットボタンを押して、また１からの出発です。なんかそんな気分・・・・。
07日
某HPにおいて、カウンター２７０００をゲットした。・・・・やったぜ。むか〜しから狙っていたのでR(^_^;)。この某HPは、一日ウン百アクセスもあるような超人気サイトだ。メモリアルヒット（以下メモヒット）はかなり至難の業。
そしてメモヒットすると名前が残る。これがまた嬉しかったりする。・・・ま、まあ僕のHPもこの方のマネしてるんだけど(^_^;)。
また、これは全く初耳だったのだが、メモヒットすると「おめでとう特典」として、トップページ＠某HPに、メモヒッター（今回はわたくしめ）のリンクバナーを、次のメモヒットまで貼り続ける、というではないか〜！涙ちょちょぎれ(T_T)。みんな見てみぃ某HP！→http://member.nifty.ne.jp/karin-room/
しかし、マイスイートHPにとって、この効果はきっと絶大なものだ。まだ一日しか経ってないが、アクセス数が当社比２．５倍！大盛りいかやきそばよりすごいぞ（笑）。
といっても母数（＝通常のアクセス数＝１０？）が低いのだけれども(^_^;)。
05日
最近、仕事で集合住宅（団地など）を毎日まわっています。仕事柄、お宅の中にもおじゃまして、器具の点検なんかをしています。そんな日々を送る中、私の団地に対する印象・・・・。
「団地には若奥様がいっぱいだ！」（笑）。
まだまだ結婚したばかり、家を買うくらいのお金を貯めるまでちょっとの辛抱、といった感じでしょうか(^_^;)。私の今の仕事は結構単調で、それでいてきついのですが、いろんな団地妻（うひゃー、なんか言葉の響きが・・・、、）に毎日会えるので、ちょっぴり楽しかったりするんです（汗）。
ボロンボロンの安アパートなのに、中から妖精のような団地妻が出てきたりして、そのギャップを楽しんだりしてます(^_^;)。んでもって、建物内の全てのお宅に作業周知をしてから、その中のある一件のお宅の中におじゃまして作業するのですが、「やっぱり２０１号室の奥さんのとこだな」というように選りすぐりをしてしまったり、また作業（通常５分）も必要以上に長くしてしまったり(^_^;)。作業完了後も仲間達と・・・、「３０３号室の奥さんよかったなー」「そうそう、俺もそう思ってたんだよー」と会話も弾みます(^_^;)。
そして大概の若奥様には、寄り添うようにして小さなかわいいお子様がいらっしゃる。こんな家族を持っているなんて幸せな奴だ、と顔を合わせることない旦那にやきもちを焼いてます。幸せな家庭ってやつに憧れる今日このごろの私です(^_^;)。
03日
もしかしたら、この日記を読んでくれるかもしれない貴方へ（まったくの私信です、すんません(^_^;)）。
東京へ行って、久しぶりに貴方とお会いしました。相変わらず元気そうですね（って、よく知らないくせに〜(^_^;)）。久々に行った東京は、なんだか懐かしくも楽しい一時でした。東京には、田舎の静岡には無い、なにか人をひきつける引力みたいなものがございます。ただブラブラしてるだけでも面白く、いろんな物に吸い寄せられてしまいます。田舎もんには刺激がつようございます(^_^;)。
さて、そんな田舎もんも、去年の３月まで約２年間、東京に仕事で出向しておりました。都会での生活は、やはり私には刺激が強くとってもスパイシーでした(^_^;)。・・・辛くて（つらくて）耐えられなくなったことも・・・・。
そんな時にずっと、貴方に助けてもらっていたような気がします。いつもいっぱいスウィートな元気をくれました。本当にどれだけ励まされたことでしょう。ホントにホントに感謝してます。この前までは、とっても辛かったという印象だった東京生活も、今にして思えば良き思い出＆人生経験だった、という認識に変わってる・・・・人生って不思議だ、、。
静岡に帰ってきて、はや半年が経ちました。今ではこちらの生活にどっぷりとつかり、のーんびりと暮らしてます。でも、東京での生活は、自分の人生にとって、もっとも貴重な時期だった、ということになるかもしれません。人生の転機だった、というか。そんな時期に、貴方のようなすんばらしい方と巡り合えた。ホントにオイラは幸せ者だ。ありがとう、そしてまたいつかお会いしましょう。再見！